受講を希望される方へ

はじめに

あとで「失敗した!」とならぬよう、先走ってカッピング機材の導入をしないでください。

吸い玉療法・カッピングの機材は市場で幾つか存在しますが、金額も数千円~何百万まで、その差は大きいです。

恐らく、これら機材の違いやメリット・デメリットがわかっている方はそういないと思います。

当協会で指導する「きくち式カッピングメソッド」は国家資格者はもとより、一般の方でも導入できる機材を紹介、ご用意しています。

受講してからで十分間に合います。

まずは、唯一のカッピングセラピスト養成所である「日本吸い玉協会」の講座を受講してください。

以下の設問に対しての適切な回答ができますか?

当協会の講座を受講するだけの価値があるのかどうかを見極めていただくのに、どれも回答できるようであれば受講する必要はないと思います。

もし的確に答えられないようであれば受講をおすすめします。

市販されている書籍等では書かれていないことがほとんどです。

・吸い玉療法は中国が発祥?

・吸い玉で、どんな病気も治療できる?

・吸い玉をすると血液がサラサラになる?

・赤く跡が残るのは血流が悪いから?

・吸い玉に向く人、向かない人の見極めは?

・絶対に施術してはいけない対象は?

・吸い玉療法後に出るだるさや不快感は好転反応?

・水疱が出来るケースは?

・水疱が出来てしまった場合の対処法は?

・吸い玉施術後に起こり得る反応は、赤い跡や水疱の他に?

・カウンセリング時に必ず聴いておかなければならないことは?

・なぜメーター付きのポンプが必要なのか?

・適切な吸引圧はどのくらい?

・電動ポンプのメリットって?

・カップの大きさの違い、質の違いは?

・機材のメンテナンスはどうすればいい?

・吸い玉療法の吸引の種類、方法はいくつある?

・吸い玉が急性症状にも施術できる理由は?

・吸い玉による本当の効果は?

・吸い玉のデメリットを補う方法は?

・吸い玉と相性の良い施術、コンビネーション法とは?

・関節に吸い玉をつけるにはどうすればしっかり吸着できる?

・顔にカッピングはできる?

・吸い玉をする一番のタイミングや見極め方法は?  etc。

協会に属することの最大のメリットとは?

リオ五輪以来、マイケル・フェルプス効果で吸い玉療法・カッピングに興味を持つ人、また施術に取り入れるお店が急増しています。

カッピングの原理は単純で、道具さえ揃えばyoutube等の動画で見てすぐに真似はできます。

極端な話、民間療法であるが故に患者さん、もしくはクライアントさん自身でも出来るわけです。

プロとしてお金を貰って施術するレベルが一般と同じレベルだったらどうでしょう?

プロならプロらしく、それなりの商売道具と知識と経験が必要で、クライアントさんが知っている以上のトークが出来なければ価値はありません。

折角新たにカッピングを導入しても、周りにどんどん増えたらどうしますか?

他との差別化ができずに価格競争に巻き込まれてしまいます。

当協会は商標登録もしていますので、マスコミからも注目されますし、全国から問い合わせがきます。

その中には安易にカッピングを取り入れたことで訴訟になってしまったケースや、地元で受けられる認定院を教えて欲しいという問い合わせも含まれます。

接骨院の数だけでもコンビニエンスストア並に全国で4~5万店存在すると言われています。

受ける側も2極化し、どうせ自費で施術を受けるのであれば、より良い施術を安心できるお店で受けたいという思いの方も増えています。

当協会に所属し、ある一定の技術・知識を習得して認定セラピストとしてホームページで紹介するだけで勝手にクライアントが集まってきます。

まだ認定セラピストが誕生していませんので、あなたが最初に地域で一番のきくち式カッピングセラピストになるチャンスです。

どんな人が受講しに来るのか?

吸い玉療法・カッピングについてもっと勉強したい

現在セラピストとして起業しているが、新規メニューとして導入したい

吸い玉療法を取り入れてみたが、もっと本格的に勉強したい

特に資格はないが、これから独立起業してメニューに取り入れたい

当協会に集まって来る方たちは上記の動機から受講されています。

鍼灸師の方は学校の授業で興味を持ち、もっと深く知りたいという想いで。

トレーナーの方はクライアントのサポートに補助知識として勉強したい。

エステティシャンの方は起業をきっかけにカッピングを取り入れたい。

という風な感じが一番多いです。

もちろん、柔道整復師やマッサージ師、看護師、カイロプラクター、ドクターなども参加されています。

では、何故当協会の講習を受講しようと思ったのかを尋ねると、ほぼ全員の方の回答は

「施術に関しての良いことばかりでなく、デメリットや安全性などリスクマネジメントに長けている気がした」というのがほとんどです。

吸い玉療法は民間療法です。

誰でもできます。

ただし、自分の健康管理や家族に対して施術を行うのと、対価を貰って他人(クライアント)に施術をするのでは全く話が別です。

施術には責任が伴います。

人の身体に対して治療を行えるのは医師だけです。

まして無資格で民間療法を用いて数回の講習会を受講しただけでマスターできるなんてとんでもない話です。

独立開業のできる柔道整復師や鍼灸・指圧・マッサージ師等の国家資格を取得するには最低3年間

の授業と卒後1年間の臨床が義務付けられており、国家資格は民間資格と違い勉強してなければ落ちます。

お金払えば貰えるディプロマとは全く異なります。

そしてその間に費やす学費は400万~500万円くらいになります。

これでもやっとスタート地点です。

ですので、1つの施術を理解し、身につけるまでは繰り返しの努力と研鑽が必要となります。

当協会では、上記の内容をきちんと理解した上で受講または取り組まれる方を支援いたします。

トレーニングでは正しい動きを習得するのに300回~500回くらいの練習が必要とされています。

しかし、間違ったトレーニングによる癖の修正にはその10倍の練習量が必要とされています。

経験上、我流で多少施術をかじったくらいの方より、むしろ全く吸い玉や施術に関する知識の無い方が理解も上達も早いです。

ディプロマを集めることで満足される方にはあまり向かないと思ってください。

講座の内容は?

受講される方が様々なので、どなたが受講しても理解できるように講義をしています。

専門用語はちゃんと解説もしていますのでご安心ください。

現在知られている吸い玉療法は中医学がベースとなっており、いわば古典の世界です。

当協会の指導するきくち式カッピングメソッドは皮膚、筋、関節といった運動器に対してのアプローチをベースに西洋医学に基づいたエビデンスを重視しています。

ですので、前にも触れましたが市販されている吸い玉関係の書籍にあるような内容とは異なります。

古典的吸い玉療法について

きくち式カッピングメソッドについて

・カッピングによる本当の効果とは

・カッピングの効果を引き出すための温熱療法

・専用ポンプによる3つのカッピングスタイル

・物理療法の基礎知識

・自律神経アプローチを考慮した施術のタイミング

・インフォームドコンセントの重要性

・施術にあたって準備する備品、環境設備等

・施術後の反応について(対処法含む)

・施術の適応、禁忌について

・キネシオテーピングの基礎知識

・救急法の重要性

・運動療法、ストレッチポールや物理療法とのコンビネーション

・顔、頭部へのアプローチ

・急性症状へのアプローチ

・関係法規について

・ホームページ、SNSの重要性など。

講座で紹介、使用する機材等

・電動ポンプカッピングパルサー

・湿熱性ホットパック

・ラジオ波

・ストレッチポール

・ストレッチングボード

・超短波

・マイクロ波

・手足温浴器

・ドームサウナ

・微弱電流

・立体動態波

・超音波

・ハイボルテージ など。

何か良い参考書は?

本格的に勉強をしたことがない方や、全く初めてのトライという方には、解剖・生理学に関して安くて非常にわかりやすいこちらの本がおすすめです。

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成美堂出版  ぜんぶわかるシリーズ

人の身体に施術をするからには解剖と生理額は必須です。

まずはこれから揃えてみてください。

スタートで用意する機材のイニシャルコストはどのくらい?

目的や段階に応じて揃えていく形となります。

ビギナーであれば

メーター付き手動ポンプ、プラ製カップセット、湿熱性ホットパックの3点です。

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目安ですが、大体5万円程度です。

本格的に始めるのであれば

上記に加えて

電動ポンプカッピングパルサー、パルサー専用カップセット、筋膜リリース用ローラーカップ

フェイス用ガラスカップセットなど。

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大体35万円程度です。

ラジオ波を導入するのであれば上記プラス160万円くらいみておいてください。

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導入希望の方にはご紹介いたします。

講座終了後もフォローアップ

講座が終了してそれで終わりということではありません。

常に医学も進歩しますし、アプローチなども変化してきます。

協会会員として登録していただいた方には協会ホームページでの紹介、機材の割引価格でのご提供、フォローアップ教室や研究会にもご参加いただけます。

メンバーだけの情報共有や新たなエビデンスの追求、インストラクターの養成なども視野に入れています。

東京以外でも「日本吸い玉協会」のスキルを持ったセラピストのお店を探している方がたくさんいるという事を知っていてください。

認定講座

認定講座はベーシック・アドバンス・マスターの全3回で9万円となります。

ベーシックは座学と体験が主、アドバンスはカッピング実技中心、マスターは美容を含めた応用。

各1日6時間の講習となりますので合計18時間の講座となります。

受講後は修了証を発行致します。

講座は随時2名以上で開催いたします。

最初はベーシックからの受講となります。

こちらよりお申込みください。

日程はご希望の日にちをご連絡をいただいた上で調整させていただきます。

「日本吸い玉協会」に入会した協会員の方は当ホームページにてご紹介いたします。

またフォローアップ講習やスポーツ大会救護への参加、機材等の購入割引特典があります。

年会費10000円