空手大会の救護にてカッピングのデモンストレーションを行ってきました

9月18日、空手大会にて救護活動及びカッピングのデモンストレーションを行ってきました。

この日は打撲の他に、指の脱臼が2名出ました。

カッピングもかなり好評でしたが、酒井医療株式会社さんと株式会社東京しまむら医療さんの協力で、ラジオ波やハイボルト、EMSに加え循環式のアイシングなども体験していただきました。

コンタクトスポーツでは、打撲などの打ち身にアイシングやハイボルトは欠かせません。

みなさん、どの施術も初めての体験で進化している物理療法に興味津々のようでした。